【35歳 転職限界説はもう古い?】40~50代の転職増加

こんにちは、Kitaです。
先日、ネットで以下の記事を見つけました。

40~50代の転職、増加傾向 即戦力、紹介サービス多様に (Yahoo!ニュース)

以前と比べて「40~50代の転職が増えてきている」とのこと。

40~50代を中心とした中高年世代の転職が増加傾向にあり、転職者全体に占める割合も上昇している。
人手不足にあえぐ企業側が即戦力になる管理職や技術者を求めていることに加え、コロナ禍で人生を見つめ直す中高年が増えたことも一因だ。

定説となっていた「35歳転職限界説」を覆し、両者をマッチングさせる人材紹介サービスも多様化している。

(記事本文より一部抜粋)

具体的なデータについてはくわしく調べてみる必要がありそうです。
ただ少なくとも、今後の日本社会を生きる僕たちにとって、この記事は大きな可能性を感じさせる内容だと思いました。

目次

年齢のハンディキャップは今後薄れていく

いままでの時代と比べ、これからは年齢が理由で転職が難しくなる時代ではなくなっていくことが予想されます。

これまでは、30代半ばを過ぎれば転職が難しくなる、いわゆる「35歳転職限界説」がもてはやされていました。

20代の若い世代と比べると、歳をとっている人は

  • 「扱いにくい」
  • 「高い給料を払わないといけない」

といった理由で、企業からは採用を敬遠されやすい面がありました。

でもそれは少しずつ過去の話に。
「人生100年時代」と言われるこれからの時代。たとえ50歳になっても、まだ人生の前半でしかありません。

これから80代・90代と、さきの人生が待っていると考えると、40代・50代はまだまだ若い年齢。

少子高齢化が進んでいくこれからの日本。
中年であっても貴重な人材として、世の中から必要とされる時代に移り変わっていきます。

だからこそ『35歳転職限界説』はもう、古い価値観になりつつあります。年齢を理由に自分に限界を感じる必要は、なくなってきているのではないでしょうか。

これからの時代を生きるカギは「学び直し」

これから中高年の転職が当たり前になっていくとしても、かといってそれに安心し、惰性で生きていればいいというわけではありません。

なんのスキルも実務経験も身につけていない中高年を、採用したがる企業は多くありません。
年齢のハンディキャップが薄れていく時代とはいえ、能力を身につけていない人は、歳をとってから納得のいく仕事を得るのに苦労するでしょう。

だからこそ、何歳になっても社会に必要とされるだけのスキル・経験が必要になります。
つまり、これからの僕たちに必要なのは「つねに新しいことを学ぶこと」。

なかには勉強が苦手な人、新しい物事を学ぶのが苦手な人もいるでしょう。

ただ、もともと学習するのが好きな人にとって、これからの時代を生きるうえで大切な「学び直し」は楽しめる可能性が高いです。

つねに自分を変え、環境の変化に備えよう

つねに状況や環境は変わっていくもの。
いま自分がいる環境がこれからもずっと続くと感じ、そこに安住してしまいがち。

けれどそうした考えでいると、あとで大きな失敗が起きるかもしれません。

僕がかつて勤めていた会社は経営が傾き、従業員12人が全員解雇になりました。

どんどん船が沈んでいっているなか、早くから転職活動を始めている人は、社内には一人もいませんでした。

その結果、全員が失業。
自分が変わらずにいることで大きな災難にあう、典型的な出来事でした。

どんな環境にいても、いつその環境が悪い方向に変わるかわからないもの。
「いまは大丈夫だけど、1年後、3年後に状況が変わっているかもしれない」と予想をたて、それに備えた行動を今からしておきましょう。

環境の変化に対応し、そのつど正しい選択ができるようにしておくこと。これは、変化の激しいこれからの時代を生きる僕たちにとって不可欠なことではないでしょうか。

まとめ:35歳転職限界説を疑い、これからの時代を前向きに生きよう

「自分はもう歳だから」と転職を諦める必要はありません。

「何歳になっても新しいことに挑戦したい」。
そう考える人にとってこれからの時代は、人生の選択肢がより多いなか、充実した人生を送れる可能性があります。

重要なのは、つねに学び、自分を変えつづけること。
いずれくる環境の変化・時代の変化にいつでも対応できるよう、先を見据え、いま自分にできることを淡々とやっていくことが大切ではないでしょうか。

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