【実体験】従業員12人が全員解雇!失業に備えてやるべきこと6つ

こんにちは、Kitaです。

筆者はこんな人

  • 30代会社員 倹約家
  • 節約・貯金オタク
  • 前職の会社で全員解雇
この記事は、こんなあなたにオススメ
  • いまの会社で解雇されないか不安な人
  • 解雇に備え、今から準備しておきたい人

従業員が全員解雇されるなんて、じっさい起きるんでしょうか?

現実味がないように思えますが、これは起きます。

僕が勤めていた会社は業績不振で、従業員12人が全員職を失いました。

今回はそんな実体験をもとに、「突然の失業にそなえてやっておくべきこと」というテーマで解説します。

読み終わるころには、なにが起きても問題なく生きていくヒントを得られます。

では、さっそく行ってみましょう!

目次

【実体験】従業員12人が全員解雇!失業に備えてやるべきこと6つ

① 毎月コツコツ貯金しよう

いまの会社に何かあったとき冷静に対応できるよう、日ごろ欠かさず貯金しましょう。

たとえ解雇されて無収入になっても、蓄えがあれば何とかなります。

目安としては、最低2年は無職でも生活できる額があるといいでしょう。

たとえば生活費が月10万円の人なら、貯金240万円あれば2年分の生活費になります。

ただ、余裕をもって、270~300万は欲しいところ。

くわしくは以下の記事を読んでみてください。

ちなみに貯金するさいは、小銭も疎かにしないことが大切です。

「なぜそんなにストイックに貯金するの?」と思われるかもしれませんね。

理由は、解雇されたときに生活を支えてくれるのは、ほかでもない貯金だからです。

貯金がない怖さについては、

という映画を観るとよくわかります。

僕はこの2つを観て、「お金がないってマジでやばいな・・」と気を引き締められました。

② 会社依存は危険!副業しよう

自分の収入を、会社の給料だけに頼るのはNGです。

会社に最悪のことがあったとき、収入がなくなる恐れがあるので。

でも、もし業績不振で減給されたり解雇されても、ほかの収入があれば心理的にも安心。

だからこそ会社で働きつつ、副業するのをオススメします。

世の中にはいろんな副業がある

  • せどり
  • ブログ
  • YouTube
  • デザイン
  • 動画編集
  • イラスト制作
  • プログラミング
  • WEBライティング

など。

興味をもてそうな副業に、チャレンジしてみてはいかがでしょう?

ちなみに、ブログ副業に興味ある方は、以下の記事を読んでみてください。

③ 不労所得を作ろう

お金を貯めておくのも大切ですが、「不労所得」も作っておきましょう。

不労所得とは文字どおり、「働かなくても自動的に得られる収入」のことです。

不労所得の種類はさまざま

  • 不動産の家賃収入
  • 株式投資の配当金
  • 出版した本の印税

など。

でも上記のような不労所得は、ちょっと敷居が高いと感じますよね・・。

そこでおすすめしたい不労所得は、以下の2つ。

  1. ブログ
  2. YouTube

ブログは、記事に貼り付けた広告収入、アフィリエイト報酬によって稼げます。

YouTubeは、動画の広告収入によって稼げます。

どちらも記事や動画をたくさん作る必要がありますが、僕たち個人でも始められるのでオススメですよ。

ちなみにブログは「WordPress」というサービスを使えば、今日からすぐ始められます。

④ 現職でキャリアを作ろう

いまの会社の仕事で、キャリアを作っておくべき理由。

それは、現職で実務経験やスキルを身につけないと、将来いい転職先が見つからない恐れがあるからです。

単純作業だけしていても、未来はない

たとえば自動車工場で働いている、AさんとBさんがいるとしましょう。

■ Aさん

勤務歴5年の30代。作業員として部品の組み立てに従事。入社してからずっと、誰でもできる単純作業だけをやっている。

■ Bさん

勤務歴5年の30代。リーダーとして作業員10人をマネジメント。生産ラインの改善、業務マニュアル作成、製造コストの計算など、難易度の高い仕事をしている。

かりに工場が閉鎖して転職することになったとき、この2人のどちらが転職しやすいでしょうか?

答えは明白ですよね。

単純作業しかしていないAさんは、スキル・経験不足と見なされ、雇ってくれる会社は少ないでしょう。

もし雇われたとしても、誰でもできる安月給の仕事になるかもしれません。

いっぽうBさんは、それなりに責任ある立場として、能力が問われる仕事をした経験があります。このキャリアを活かし、好条件の会社に転職できる可能性があります。

このように、「現職でどんな仕事をしてきたか」によって、その人のキャリアの良し悪しは変わってきます。

会社を辞めることになったときに備え、いまの仕事でどんなスキルや経験を積めばいいか考え、実践しましょう。

⑤ 世の中の動きを随時チェック

いまは大丈夫でも、いつ会社で解雇宣告を受けたり、家庭の都合などで退職することになるかわかりません。

いつでも転職できるよう、世の中の雇用状況や転職市場の動きを見ておきましょう。

そうすることで、

  • いま求人がどれくらいあるか
  • これからどの業界が伸びるか
  • 転職に役立つ、スキルや経験

上記のような、「仕事を変えるさいに役立つ情報」を得られます。

具体的にやっておきたいことは、転職サイトの求人をたまにチェックすること。

もうひとつは、リクルートエージェントなどのサービスに登録し、求人を紹介してもらうことです。

世の中の状況、転職市場の動きを把握しておけば、仕事を変えるときもスムーズにできますよ!

⑥ 倹約生活しよう

いつ職を失っても、貯金があれば何とかなります。

だからこそ、貯金をなるべく増やすために日ごろ節約しましょう。

僕はいま北海道の田舎で月8万円生活していますが、おかげで毎月確実に貯蓄できています。

もしあなたが普段ムダな買い物をしているなら、これを機に見直してみるといいかもしれません。

ムダな買い物をしない方法については、以下の記事が参考になります。

「節約がしんどくてできない」という方は、以下の「節約を趣味のように楽しんでいる人がやっていること」を読めば解決策が得られます。

従業員解雇が僕たちに教えてくれること

① 状況は必ず変わる。つねに準備を

「諸行無常」という言葉があるように、何事も一つの状態のままでいることはありません。

モノは時間が経つにつれ、古くなったり故障したりします。人間関係も、時の経過とともに変わっていきます。

そして会社も同じ。

いまの職場が3年後、5年後、いまとはまったく違う状況になっているかもしれません。

  • 会社の経営が傾いた
  • 上司が急に変わった
  • 転勤命令が出された

など。

あるいは僕たちの個人的な都合で、状況が変わることもあります。

  • 親の介護が必要になった
  • 結婚することになった
  • 赤ちゃんが生まれた

など。

そうなると今の働き方を見直し、場合によっては会社をやめる必要も出てきます。

「変化」は、いつ起きるかわからないもの。意識していないときに突然ポン!とやってくるものです。

いまの会社に安住せず、いずれ来る変化にそなえて準備しておきましょう。

②『チーズはどこへ消えた?』の教えは真実

スペンサー・ジョンソンの『チーズはどこへ消えた?』という本をご存じでしょうか。

「いま自分がいる状況は、いずれ変わる。ひとつの環境にとどまるんじゃなく、状況の変化にあわせて自分も変われるよう準備しておこう

↑という教訓を学べる本です。

僕はAudible (オーディブル)でこれを読んだとき、目からウロコどころか「目から魚」というレベルの強い衝撃を受けました。

業績不振で、従業員が全員解雇される。

ニュースで見るような、遠い世界でおきる出来事くらいにしか思っておらず、まさか自分のいる会社で起きるとは思っていませんでした。

当時目の前で起きた出来事と、この本の教えが、ピッタリ重なって驚いたのを覚えています。

なにがあっても対応して生きていけるよう、「つねに自分を変えていく大切さ」を忘れないでおきたいですね。

まとめ:全員解雇は実際に起きる

今回は、「突然の失業にそなえてやっておくべきこと」というテーマで解説しました。

「全員解雇」というと極端に聞こえるかもしれませんが、これは現実に起きます。

あなたが勤めている会社はどうでしょう?

かりに解雇とまではいかないとしても、何かしら状況が変わって転職することになる可能性も、けしてゼロではないのではないでしょうか。

もし最悪のことが起きても焦らず、つぎの行動に移れるよう、ぜひいまから準備しておきましょう。

ちなみに今回は、「失業にそなえて貯金しよう」という話もしましたが、かりに失業する心配がなくてもお金は貯めておくべきです。

蓄えがないと、いざというとき大変なので・・。

以下の記事では、「イヤでも貯金したくなる映画」を紹介しています。無駄遣いを減らすきっかけになるので、よかったら読んでみてください。

貯金で得られるいちばん大切なもの」については、以下の記事が参考になります。

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