マネー・ゲームは必見映画!僕たちは「正しいお金との向き合い方」を学ばないといけない

こんにちは、節約家サラリーマンのKitaです。

最近みた映画で、「マネーゲーム」という洋画が面白かったのでご紹介します。

↑ちなみに本作品、あのワイルド・スピードでお馴染みの名俳優・ヴィン=ディーゼル氏も登場します!

こんなあなたに観てほしい
  • お金がもつ「負の影響力」を知りたい人
  • まちがったお金の稼ぎ方を、知りたい人

この映画は一言でいうと、「お金のことを知らないと不幸になると教えてくれる」です。

人間誰しもがお金に恵まれ、豊かに暮らしたいと思うもの。そのために「たくさん稼ぎたい」と考えるのは普通ですが、そこには落とし穴があります。この映画の主人公は、まさにその落とし穴にハマってしまった1人です。

「お金は人生に恐ろしい影響力をもつ」という教訓を学べるだけじゃなく、主人公の人間らしい「人を思いやる心」のあたたかさを感じることもできる、すばらしい映画だなと思いました。

この記事を最後まで読むと、マネーゲームを観るべき理由を知れるだけじゃなく、お金が原因で不幸にならないための「マネーリテラシー」を身につけるきっかけを得られます。

注意

以下、一部ネタバレを含んでいます。

目次

映画【マネーゲーム】のあらすじ

主人公は学校を大学をし、学生向けの小さなカジノ経営で身を立てている若者セス。

ある日、店に遊びにきた友人が証券会社のブローカーとして巨額の給料を稼いでいるのを知り、「自分もたくさん稼いでいい暮らしがしたい」と一念発起。彼と同じ会社で働き始めます。

セスは巧みなセールストークで株を売りつけ、会社で認められ、先輩たちと毎晩のように豪遊。でもそのうち、爆発的に稼いでいるはずの先輩たちが、じつはまるでお金をもっていない貧乏人であることに気づき始めます。そのころから、だんだん会社の「闇の部分」が見えてきます・・。

この映画の見どころは?

① 株を売って爆裂に稼ぐ。でもお金がない

この映画の1つ目の見どころは、「稼ぐだけじゃお金は貯まらない」ということ。

会社の先輩たちは、日本円でいう「年収1千万レベル」で稼いでいる人たち。セスもそれくらい稼げるようになりたいと、猛烈に働きます。

でも実態は、セスの予想とは真逆でした。証券会社でバリバリ働き、たくさんお金を稼いでいるはずの社員たちが、懐にまるでお金が残っていない。

  • 高級車
  • ドラッグ

みんな上記のことにお金を散財し、手元にはいくらも残っていない貧乏人。

「収入が上がれば、それに伴って支出が増える」

と一般的に言われますが、この映画の登場人物たちはまさにその典型です。

② 自分の仕事が人を喜ばせていない。それどころか・・

主人公のセスは、「自分の仕事が人を不幸にしている」という事実にだんだん気づき始めます。

その会社で働いたのが原因で、人生が狂い始めていく「恐怖の側面」もある作品でした。

本来仕事というのは、お客さんを喜ばせ、その対価としてお金をいただくもの。でも人のお金を奪い、不幸にしているならその仕事に価値はありません。かりに一時的には稼げるとしても、時間がたてば必ずどこかに「ゆがみ」が生じるもの。

気づけば社会の信用を失い、周囲の人は離れていきます。

「俺はまちがったお金の稼ぎ方をしていた・・」ということに気づき、絶望するセス。彼のその姿は、「僕たち人間はみんな、お金との正しいかかわり方を身につけないといけない」という強烈なメッセージを投げかけているように思いました。

お金を稼ぐことの致命的な盲点2つ

① その仕事が誰かを不幸にしていないか?

くり返しになりますが、仕事とはそもそも「社会に価値を提供し、その対価としてお金をいただく行為」です。

世の中の仕事は大なり小なり、社会に価値を提供しています。

・医者

→ 人の病気やケガを治す

・エンジニア

→ Webサービスを開発する

・パイロット

→ 飛行機で人を遠くへと運ぶ

極端な話、かるく見られがちな「工場作業員」という職業も、ちゃんと人の役に立っています。彼らが部品を組み立ててできた製品がお客さんに使ってもらえるなら、それはりっぱな価値提供ですよね。

人を喜ばせることが仕事の本来のあり方。

でもセスのように、人を不幸にする仕事は絶対にやってはいけない。まわりまわって自分に返ってくる。こういう「世の中の真理」を痛いほど実感させられます。

② 正しい稼ぎ方、間違った稼ぎ方

大事なのは、「ただ稼いで私腹を肥やせばいいわけじゃない」ということ。

  1. 正しい稼ぎ方
  2. 間違った稼ぎ方

この2つについて考え、自分なりの答えをもっておくこは、「社会でお金を稼ぐ」という行為に参加している僕たち社会人にとっても重要じゃないでしょうか?

映画【マネーゲーム】から学べること

① 収入の高さより、いくら手元に残すかが大事

以前よんだお金の名著「金持ち父さん、貧乏父さん」という本で、「いくら稼ぐかより、いくら手元に残すかが大事だ」という内容が書かれていたのが印象的でした。

これはまさに真実で、収入の高さが全てじゃありません。もちろん経済的に豊かになるには「収入の高さ」も1つ大事なこと。でもそれだけじゃ不十分ということです。

稼いだ分をすべて使ってしまうなら、僕たちの手元には残りませんし、いつまでたっても暮らしは豊かになりません。

逆に言うなら、たとえ収入が低くても、毎月コツコツ貯蓄できているなら合格ということ。

「お金を手元に残す」

これをいつでも忘れないようにしたいですね。

② お金のリテラシーがないと人生は崩壊する

主人公のセスは、お金について何も知らない若者でした。

「たくさん稼げばいい暮らしができる!」という安易な発想は、20代前半という若さゆえからかもしれません。でも稼いだお金を酒・女などの快楽につぎ込んでも、本当の意味で幸せにはなれない。

お金を知らないせいで、人生が破綻する。怖いけどリアル。僕たちはお金が人生にもたらす影響力のことを、日ごろから学ばないといけないなと思いました。

③ 最後の救いは、人間としての「愛する心」

このマネーゲームという映画は、けっこう負の側面の強い内容。でも、とことん悲惨かというとそうじゃありません。人間ならではの「あたたかさ」を表現したシーンもちゃんとありました。

「これが僕たち人間に最後に残された救いなんだよなぁ」と、視聴者の胸をうちます。この映画の作り手の想いがこもっている感じがして、すごくいいなと思いました。

まとめ:映画でマネーリテラシーを上げよう

今回は、マネーゲームという映画について紹介しました。

お金についての映画を観ることで、作品自体を楽しみながらマネーリテラシーが上がり、一石二鳥です。

また、僕がさいきん観たお金系映画で、「億男」という作品もドンピシャでした。

お金がない人のリアルな人生は「東京難民」という映画から学べます。

以下の記事では、「観たら思わず貯金せずにはいられなくなる映画」を厳選して紹介してます。よかったらぜひ読んでみてください。

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