【億男】九十九の吃音から伝わる「お金の重み」について考察してみた

こんにちは、Kitaです。

この記事を書いている僕は、30代の倹約家サラリーマン。

貯蓄率は40%超。生活費は月8万円くらいです。

お金に関する映画が好きでよく観るんですが、先日みた「億男」という映画が面白かったのでご紹介します。

(動画の引用元:東宝MOVIEチャンネル 公式 / YouTubeより)

この映画は一言でいうと、「お金のことを知らない僕たち日本人全員が、いますぐ観るべき映画」です。

お金について考えさせられる本作ですが、個人的に一番見どころだと思ったのは、登場人物である九十九 (くつも) という男でした。

彼は生まれつきの吃音。

「お金が良くも悪くも、いかに人生に大きな影響を与えるか」について、九十九はどもりながら教えてくれます。

たどたどしく話すからこそ伝わってくるお金の価値どこか鬼気迫るものを感じました。

注意

以下、一部ネタバレも含んでいます。

目次

九十九の吃音を通して伝えたかったことは何?

九十九が吃音を通していちばん伝えたかったことは、「日本人はお金を学ばないといけない」ということだと思います。

この映画を観終わったあとにぼんやり内容を思い出してみると、いちばん強烈だったシーンは、「九十九がどもりながら一生懸命お金について話している姿」でした。

  • 会社の役員たちと激論してるとき
  • さいご電車で一男と話してるとき

つっかえながらも、お金に関する自分の考えを伝えようとしている。

人並みにうまく喋れない弊害がありながらも、なにか大事なことを伝えようとする人間の感情がこめられている感じに胸が熱くなりました。

「日本人はお金について学ばなきゃいけない」ということを、吃音を通して僕たちに伝えたかったんじゃないかと思います。

あなたの持っている1万円は重いですか?軽いですか?

本作で、九十九がこんなことを言うシーンがあります。

変わらないんだよ、お金は。

使う人が重くも軽くもする。

お金を変えるのは、人なんだ。

(引用元:九十九 映画「億男」より)

僕もふだんサラリーマンとして働きつつ、貯金していて思うのは、「お金ってほんと少しずつしか増えていかないんだな」ということ。

1カ月働いて稼いだ給料。その大半は生活費に消えます。

もどかしくなることもあります。でもいくら「早く!早く!」とせかしても、お金が増える速さをコントロールするのは難しかったりします。

みなさんも普段の生活で、急に予期せぬ大きな出費が出ることってありませんか?

  • 新しい家具が必要になった
  • パソコンが壊れて買い替え

こういうとき、もどかしいと感じませんか?

貯金が思いどおりにいかないなか、それでも辛抱強く着実にお金を積み上げ、豊かになろうとする。

その姿勢は並の精神ではできないことだと思います。

だからこそ、安易にお金を手放さない姿勢が身につき、お金の価値の重みがわかるようになるんだと思います。

お金を重くできる人になりましょう。

少なくとも僕たちがいま手に持っている1万円は、お金を大切にしない人たちがもっている1万円よりも、重くあるべきだと思います。

お金で苦労しないよう、僕たち皆ができること

① 日頃から本を読み、お金の勉強をしよう

本作で、九十九はこうも言っています。

みんなお金のことを知らない。ちゃんと知ろうともしない。

だからお金に振り回される。お金に使われる。

(引用元:九十九 映画「億男」より)

じっさい僕の周りにも「金がない」とボヤいている人が何人かいます。

彼らに共通してるのは、「お金の知識がない」ということ。

彼らは自分の給料から、税金・社会保険がいくら引かれているのかを把握していません。

毎月、自分がいくら生活費を払っているのかも知りません。

お金のことを知らず、お金がないままだと、40代、50代と歳をとるにつれて生きるのが難しくなっていくでしょう。

POINT

一生お金のことで悩まないためにも、僕たちはお金について学ばないといけない。

② 100円すらムダにしてはいけない!貯蓄しよう!

「100円くらい、いいっしょ」

と思われるかもしれませんが、僕は違うと思います。

みなさんは、「ユダヤ人大富豪の教え」の著書である本田健さんをご存じでしょうか?

僕は本田先生の本が好きでよく読んでます。

本田先生のとある著書で興味深いことが書かれていました。それは、かつてアメリカのお金持ちの家にホームステイしていたときのこと。食事が終わって本田先生が食器を洗っていたとき、その家のお父さんが節約のため「水を使い過ぎないように」と口うるさく言ってきたそうです。

「それってケチくさいな」と思う人もいるかもしれません。

でもこれはケチとかのレベルの話じゃなく、単純に「お金をどれだけ大切にしているか」の違いなんじゃないでしょうか?

お金持ちの人は、僕たち一般人より、お金の大切さをよくわかっているんだと思います。

POINT

たとえ100円でも無駄遣いはNG。貯蓄に回していくことが大切。

まとめ:億男を観ればお金の価値観が変わる

今回は、九十九の吃音から伝わる「お金の価値」について考察してみました。

僕はでU-NEXTで観ましたが、最初の31日間は無料で映画が見放題です。

お金について学べる映画がたくさんあるので、節約家の僕も使ってます。

また、お金を貯める大切さについて学べる映画を、以下の記事で紹介してます。「多くの人に見てほしい!」と思ったものだけを厳選したので、よかったらぜひ読んでみてください。

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