【映画 かもめ食堂】サチエさんの名ゼリフに心を打たれた

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Huluで「かもめ食堂」という映画を観た。

今年は50本ほど映画を観たが、ベスト3に入る作品だった。

この映画を観てほしい人
  • 自分なりの幸せを探している人
  • ミニマリスト的な生き方が好きな人
  • 大切なことだけをして暮らしたい人

舞台はフィンランドの首都、ヘルシンキ。

ちいさな日本食堂を営む女性の物語だ。

はじめはお客さんが一人も来ず、ガランとした店。

それでも「自分がいいと思う料理」を一生けんめい作り続けるうち、一人、また一人とお客さんがやってきて、店が繁盛していく物語だ。

自分にとって本当に大切なことだけをして、幸せに暮らす

シンプルで本質的な生き方が感じられる作品だった。

目次

【映画 かもめ食堂】サチエさんの名ゼリフに心を打たれた

① サチエさんの名ゼリフ

この映画には名ゼリフがある。

それは主人公のサチエさん (小林聡美) が言ったひとことだ。

食堂にコーヒーを飲みに来た日本人客 (もたいまさこ) が、楽しそうに働いているサチエさんを見て、羨ましそうにこんなことを言った。

「いいわねー。やりたいことをやっていらして」

するとサチエさんはこう言った。

やりたくないことはやらないだけなんです。

(引用元:かもめ食堂 サチエ)

僕たち日本人が、思わずはっとさせられる言葉じゃないだろうか。

② お金のために働くことへの疑問

「あなたはなぜ働いていますか?」

と訊かれたら、あなたはどう答えるだろう?

僕を含め、きっとほとんどの人が「お金のため」と答えると思う。

もちろんお金は大切だ。生活するにはお金が必要だし、無収入の仕事を進んでやる人はそうそういない。

ただここで大事なことがある。

それは、「僕たち日本人はお金のために、やりたくもない仕事を我慢してやっていないか」ということだ。

じっさい日本人のなかには、自分の仕事を嫌っている人が多いと言われる。

  • やりたくもない仕事
  • 苦痛でしかない仕事

これらを我慢してやり、その対価として給料を受け取っている。

本当にそれで幸せだろうか?

給料が高くても、やりたくない仕事はつらい

かくいう僕は昔、自分にまったく向いていない仕事をしていたことがあった。

高めの給料ではあったけれど、そこで求められる業務が苦手で、根本的に向いていない。

ただ毎日が辛くてしょうがなかった。

やりたくないことはやらないだけなんです。

(引用元:かもめ食堂 サチエ)

サチエさんのこのセリフは、お金のためにやりたくもない仕事を我慢してやっている僕たちにたいし、「本当にそのままでいいの?」という質問を投げかけてくれているようにも見えた。

③ 本当に好きな仕事をする

現実的な話、食堂の仕事はそんなに儲かるものじゃない。

けれどその仕事が好きでやっているなら、たとえ収入が多くなくても心は満たされ、幸せに働ける。

サチエさんが店で料理を作っている姿は、見るからに楽しそうだ。

おでん、から揚げ、おにぎり。

素朴な家庭料理をひとつひとつ丁寧に、心をこめて作っている。

そんな料理を、おいしそうに食べるフィンランド人のお客さんたち。

あの小さな店のなかで起きているすべてのことが、サチエさんの人生でいちばん重要なことで、いちばん幸せなことなのだろう。

やりたくないことはやらず、本当に好きな仕事で生き生きと働く。

そこにはお金以上の喜びや、本当の意味での豊かさがある。

あなたにとっての幸せは?

この映画は、「あなたは人生で何を大切にして生きていきたいですか?」と、僕たちに問いかけているような気がした。

どんな仕事をすれば幸せか。

どんな場所に住めば心が満たされるか。

どんな人たちと、何をして過ごしたいか。

日々の忙しさに追い立てられて、自分を見失いかけている人もいるかもしれない。

そんな人にこそ、この映画を観てほしい。きっと何か大事なことを学べる。

まとめ:かもめ食堂は素敵な映画

今回は、映画「かもめ食堂」についてご紹介しました。

本当に素敵な映画なので、ぜひ一度は観てほしい映画です。

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ちなみにかもめ食堂は、以下の「ていねいな暮らし映画」の紹介記事でも取り上げています。

よかったらぜひ読んでみてください。

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