【ミニマリストが捨てたもの22選】捨てる判断基準や考え方も解説!

こんにちは、倹約家ミニマリストのKitaです。

今回は、「ミニマリストの僕が捨てたもの」というテーマで解説していきます。

「ミニマリストってどんなものを捨てるんだろう?その判断基準や根底の価値観ってどんなもの?」と気になる人は多いんじゃないでしょうか?

ちなみに僕は、

  • ミニマリストしぶさん
  • ミニマリストTakeruさん

といった有名な方々の足元にも及びません。

ただ、「自分にとって重要なものだけで身軽に、心満たされた暮らしをする」というミニマリズムの価値観は大好きです。そうした価値観から、持ち物は日々断捨離するようにしてます。

今回は、そんな自称・ミニマリストの僕がこれまでに捨てたものをご紹介します。

ぜひ最後までお読みいただき、「ものを手放す身軽な生き方」に役立ててみてください!

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目次

ミニマリストはどんなものを捨てるのか?

すべてのミニマリストの方に当てはまるわけじゃないですが、少なくとも僕がミニマリズムを実践するなかで、おもに捨てるものは以下のとおりです。

  1. ほかで代用できるもの
  2. 外見を飾ってるだけのもの
  3. 時間や意識が奪われるもの
  4. 使っててストレスを感じるもの
  5. 占有率のわりに重要性が低いもの
  6. 「あとで使うかもしれない」と思うもの

順にサクッと解説しますね。

① ほかで代用できるもの

機能がかぶっているものを複数もつ必要はないと考えます。「これって、あれで代用できるな」と思ったら即捨ててますね。

たとえば僕は腕時計を使ってるので、家に掛け時計はありません。本とかの収納も、自宅に備えつけの収納スペースを使うので、わざわざ本棚を用意したりもしません。

② 外見を飾ってるだけのもの

とくに思い出があるとかじゃないかぎり、外見を飾るだけのものはいらないです。たとえば絵画やポスター、置き物、腕輪やネックレスとか

ただ観葉植物とかは別かも、と思ってます。緑が部屋にあることで和やかな雰囲気になり、くつろげるなら、それは生活の質を上げる役に立っているので。

ミニマリストの方で観葉植物を部屋に置いてる方もいるみたいなので、僕もいずれ挑戦してみようかなと思ってます。

③ 時間や意識が奪われるもの

代表的なものだとテレビ。

あとでくわしく解説しますが、テレビは重要でもないことに時間と意識を奪われることが多く、個人的にマイナスになることが多いので家には置きません。

④ 使っててストレスを感じるもの

これは、たとえば有線イヤフォンとかがそうですね。

(↑あとでくわしく解説します)

ミニマリストの心得として、自分が気に入ったものだけをもち、幸福度を最大限に高めることが大切だと思ってます。

ふだん使うものも、「使ってて気持ちいい!」と思えるものだけを選別するのが大事。ストレスを感じるものは精神衛生上よくないので捨ててます。

⑤ 占有率のわりに重要性が低いもの

部屋のスペースを多くとるわりに、あまり重要な機能をはたしていない or ほかで代用できそうなものは捨てます。大きいぶん、捨てることで空間が一気に広がり、スッキリ感が増します。

個人的にはタンス、プリンター、本棚とかがそうですね。

⑥「あとで使うかもしれない」と思うもの

「これあとで使うかもしれないから」

と、とっておくことって誰もが経験してると思います。

僕も昔はよくやってました。でも何カ月先、何年先に使うかもわからないものを自宅におきっぱにするのは、体のなかに異物を残したままにしてるのと感覚的に近いものがあり、個人的にはちょっと・・というかんじです。

いまは使わないかもしれないけど、あとで使うかもしれないからと残しておくようなことはしません。「また必要になったら買えばいい」というスタンスなので、捨てます。

時短・効率化は必ずしも重要じゃない

みなさんもご存じのとおり、世の中には「時短グッズ」というものがあります。

  • 自動掃除機
  • 電動ミキサー
  • 電動歯ブラシ
  • ドラム式洗濯機

など。

こういうものは自分の時間を節約できるすばらしい道具。時間を大切にし、日々の雑務をなるべく手間なく、早くこなしたい人には重宝するでしょう。

ただ、僕個人としてはこうした時短グッズは必ずしも重要ではないと思ってます。理由は、人それぞれ「あえて時間をかけることで満足感を得られる物事」があると思うからです。

たとえば手作り料理を楽しみたい人のなかには、電動ミキサーとかを使わず、あえて手動でリンゴや生姜をすりおろすことにこだわりをもつ人もいるかもしれません。

一般的に「ミニマリスト」と聞くと「効率化して無駄をとことんそぎ落とす人」というイメージをもつ人もいるかもしれませんが、ちょっと違うのかなと。

むしろミニマリストは、「自分にとって大切なモノだけをもつ人」というニュアンス。たとえ時間のかかるものだとしても、それが自分にとって幸せだと思えるなら、それは本人にとって大切なものなんだと思います。

「時短や効率化は関係なしに、自分にとって大切かどうか」

これはミニマリズムにおける大切な価値観だと思います。

ミニマリストの僕が捨てたもの 

ここからは、僕がこれまでに捨てたものや理由をくわしく解説します。参考にしてみてください。

本棚

僕は年間60~70冊ほど本を読みますが、本棚はいらないと思ってます。

場所をとるからというのもありますが、本棚のいちばんのデメリットは、「棚のすき間を埋めないと落ち着かない」と無意識に感じてしまうことです。

みなさんも部屋の本棚にスペースがあるのを見て、「ここ埋めなきゃ」となって必要でもない本や雑誌をそこに差し込んだ経験はありませんか?「せっかくもってる本棚なんだから、フルに使わないともったいない」という心理が働くのかもしれません。

僕としてはそういうことに意識をとられたくないので、本棚は置かないです。

読書ではおもに電子書籍を使っており、たまに紙の本も買いますが、紙の本は自宅の備えつけ収納スペースにしまってます。

テレビ

まず誤解のないよう断っておきたいんですが、「テレビが完全にだめだ」というわけではありません。

テレビには、ためになるいい番組もたくさんあるので。

  • 情熱大陸
  • ガイアの夜明け
  • カンブリア宮殿

のように、社会で起きていることを発信する番組、情熱的に働く人たちを紹介する番組とかは、すばらしいと思います。

でもいっぽう、テレビからは見たくもない情報が一方的に流れてきます。

  • 芸能人の不倫騒動
  • 殺人事件のニュース

あと、バラエティ番組とかもあまり得るものがないので僕は観ません。

もちろんテレビから得られる有益情報もありますが、それ以上に「テレビからのネガティブ情報で気分が下がるのがちょっと、、」というかんじですね。

ミニマリストにとって、モノの断捨離だけじゃなく、情報の断捨離も大切。

なので自宅にテレビは置いてません。

プリンター

個人的にプリンターは「いまは使わないけどあとで使うかも」と思うモノの代表格だと思ってます。

でもじっさいプリンターって、仕事以外でほとんど使わなくないですか?場所をとるわりに使用頻度が低く、ミニマリストにとってはむしろマイナスかなと。

仕事でプリンターが必須の人なら別ですが、少なくとも僕は使うことはほとんどないので、思いきって捨てました。

カーペット

カーペットを捨てた理由は、衛生面が不安なのと、掃除のジャマになるからです。

とくに衛生面。どれだけダニやらノミやらがいるのか詳しくはわからないですが、顕微鏡とかでカーペットを見たらどうなるんでしょうか・・。

Youtuberのまこなり社長が、かつて動画で「カーペットは巨大な雑巾です」みたいなことをおっしゃってたんですが、たしかにと思いました。

「でも、寒い冬にはカーペットは必要じゃない?

と思われるかもしれません。

でもそれは工夫次第でなんとかなる可能性があります。

たとえば僕はいま北海道で暮らしてますが、冬はホームセンターで買った断熱シートを床にしき、カーペット代わりにしてて問題なく過ごせてます。

銀色の断熱シートなので、見た目はちょっとカッコ悪いですが、、(笑)

バスマット

風呂あがりに足を拭くバスマットですが、使いません。

基本、バスマットってあまり洗濯しないですよね。足を拭くたび汚れていくバスマットがいつも床にあるのって、衛生的によろしくないかなと。

じゃあ、お風呂のあと足どうやって拭いてるの?

↑僕はバスタオルで拭いてます。

具体的には・・

① バスタオルを、風呂ドアのすぐ前に置いとく

② 風呂あがりにドアを開け、バスタオルを拾う

③ 「風呂場のなか」で、バスタオルで体を拭く

④ バスタオルを脱衣所の床にしいて、足を拭く

⑤ 使い終わったバスタオルを、洗濯機に入れる

という流れですね。

やってみると意外と問題なかったのでバスマットは捨てました。

便座カバー

ご家庭によっては、「便座カバーがないと座るときに冷たい」という場合もあると思います。

そういう場合は別ですが、基本的に便座カバーはつけないのがおすすめ。

理由としては、用足しでカバーが汚れたとき、いちいちはがして洗濯機で洗う手間がかかるので。

むき出しのツルツル便座なら、かりに汚れても洗剤を直接つけて洗えるので、ストレスがないですよ!

余計な衣類

僕はズボンは予備のため2本もってますが、普段は1本だけを毎回履いてます。

似たような黒い服を2着使まわしており、出かけるときは毎回おなじような格好です。

あのアップル創業者・スティーブ=ジョブズ氏が、毎日おなじ黒い服とジーパン姿だったのは有名な話。毎朝「きょうは何を着よう?」と考えることに時間とエネルギーを使うのが嫌だったんだとか。

「自分にとっていちばん重要なことだけに注力する」という考えにもとづく断捨離的な行動は見習うべきものがあります。

僕も服にはこだわらないので、ジョブズ先生の真似をしてます。(笑)

私服の職場で働く人は別かも・・

私服の職場で働いてる人なら、まわりの目を考えて何着かあったほうがいいかもしれません・・。

不要な食器

世の中では、「ミニマリストは不要な食器をとにかく捨てる」というイメージがあるかもしれませんね。

ただ、一概には言えません。

たとえば僕とかは料理が好きで、つくった料理の写真を撮ることがあります。写真映えのため、何種類かの食器はもっておきたいので、なにもかも捨てるわけじゃありません。

「自分にとってホントに必要なものだけを残し、あとはいらない」というスタンスが根底にあります。

トイレマット

以前ふと「トイレマットって何のためにあるんだろう?」と思ったのが断捨離のきっかけです。

基本的に床にものがあると掃除しにくくなるもの。トイレマットも例外ではありません。

そして何より、トイレはいつも掃除して清潔にしておきたい場所。トイレマットがなければそれだけ掃除しやすくなり、快適になりました。

ボディソープ

完全に捨てたわけではないですが、ほとんど使ってません。

昔から「洗剤で洗わないときれいにならない」と思い込んでいましたが、じっさいお湯でしっかり洗えば全然OKです。

さきにご紹介したシャンプーやリンスもそうですが、洗剤のボトルが風呂場にないのは気持ちいいものですよ!

ローテーブル

以前まで自宅でローテーブルを使ってましたが、姿勢が悪くなるのでやめました。

高さがないぶん食事中どうしても猫背になり、腰や背中も痛くなります。

シャキッとした気持ちでいるなら正しい姿勢を保つことが大切。姿勢を伸ばせる高さのテーブルを選びましょう。

ダウンベスト

私見ですが、服は

  • 肌を隠す
  • 体を保温する

という日常的な機能さえあればよく、そういう意味でダウンベストは不要かなと思ってます。

そもそも、ダウンベストじゃ腕を保温できないですよね?寒い冬には使えないですし、かといって春~秋も、べつになくても支障はないんですよね。

ふつうにTシャツ、ロンティーとかを着ればよく、わざわざその上にベストを羽織る必要もないのかなと。

(ただ、お洒落が好きでダウンベストを着る人もいますし、それはすごくいいと思います!)

石油ストーブ

僕は北海道暮らしですが、冬に石油ストーブは使いません。自宅に備えつけの蓄熱暖房機だけ使ってます。

なぜかというと、石油ストーブの燃料である「灯油」には、以下のデメリットがあるからです。

灯油のデメリット

  • ① 灯油を入れる手間
  • ② 灯油を買いに行く手間
  • ③ 重いポリタンクを運ぶ手間
  • ④ 床にこぼれた灯油を、拭く手間

灯油は毎回用意するのに時間がかかりますし、スポイトで給油するなど作業も多くなりがち。あと、灯油がMAXに入ったポリタンクって20ℓとけっこう重く、ストレスになりやすいです。

もちろん、電気より灯油のほうが安いのは確か。

ただ、灯油がもつ上記①~④のデメリットが電気にはないので、多少お金はかかっても快適さを優先してますね。

カラーボックス

むかし住んでいた部屋で使ってたんですが、カラーボックスはスペースをとるわりに、日常であまり重要な機能を果たさないなと感じたので捨てました。

僕のセンスが足りないせいか(笑)、3つあるスペースをどうにも上手く使うことができませんでした。

もちろん飾るのが上手な人ならうまく使えるかもしれません。ただ、部屋を飾るよりミニマルにしたい人は持たなくていいかもです。

ポイントカード

「節約効果があるから」とポイントカードを使うことはしません。

ポイントカードを使わない理由

  • 行く店に縛られてしまい、自由度が下がる
  • つねにサイフに入れておかないといけない
  • ポイントカードがあると時間を無駄にする

ポイントが使える店だけに行くようになり、ほかの店で買い物をしたときに損した感じが残ります。

サイフの中身はつねに最小限かつシンプルにしたいので、ポイントカードをそこに入れておくことはしません。

また、ポイントカードはお金を生んでいると思うかもしれませんが、時間を失います。

カードを探す時間、取り出してレジで渡す時間、渡したカードを返されるまで待つ時間、たくさんのちいさな時間が積み重なると莫大な時間の損失になると思います。

有線イヤフォン

いまはBluetoothの普及で、有線イヤフォンを使う人も少なくなってきましたね。

有線イヤフォンのデメリットについては、人によっていろんな意見があるでしょう。僕が最大のデメリットだと思うのは、「からまったコードを直すのが面倒」だということ。

イヤフォンをズボンのポケットにしまうと、取り出したときにはコードがわちゃわちゃに絡まっていて、ほどくのに何十秒と時間がかかってストレスを感じるのは、誰もが体験することじゃないでしょうか?

いまはBluetoothのほうがはるかに便利。有線よりも値は張りますが、コードがないので何倍も快適ですね。

腕時計以外の時計

時計類を自宅に置かないのはシンプルに、身近にあるもので代用できるからです。

・掛け時計がいらない理由

 → 腕時計があればいいから

・目覚まし時計がいらない理由

 → スマホのアラームでいいから

機能がカブっているものを、わざわざ自宅のスペースをとってまで置いとく必要はないかと。

シャンプー・リンス

僕は1年ほど前からシャンプーを使わず、お湯だけで洗髪してますが、十分です。

シャンプーを使っていたとき、たまに髪の臭いが気になってました。あるとき調べてみると、「シャンプーの洗浄力が強すぎるせいで頭の皮脂がとれすぎ、それを補うために皮脂が過剰に分泌され、かえって臭う恐れがある」というのを知りました。

それ以来、シャンプーはやめましたね。いまでは髪の臭いはおろか、フケとかもまったく出なくなりました。

人工的な液体を頭皮につけることにも抵抗があるので、もうシャンプーは使わないです。

もちろんリンスも。

台所の三角コーナー

流し台の三角コーナーは洗い物のとき邪魔ですし、生ごみが入ってる見た目もあまり良くないかなと思ってます。みなさんはどうですか?

僕はスーパーでもらった透明袋に生ごみを入れ、

  • 日当たりのいい窓際に置いて乾かす
  • 冷凍庫に入れてカチカチに凍らせる

のどっちかで、生ごみが腐るのを防いでます。とくに三角コーナーが必要だと感じることってないですね。

思いきって捨てるのもアリかもしれません!

座れる収納ボックス

収納ボックスというのは、イスとしても使える高さ40cmくらいの箱です。蓋をあけると収納スペースになっており、「収納としてもイスとしても使えて便利じゃないか!」と思って使ってみました。

結果、2ヶ月ほどで捨てました・・(笑)

さきほどご紹介したローテーブルと同じく、収納ボックスに座ると腰が曲がって姿勢に良くないんですよね。あと、中の収納スペースもほとんど使うことがなかったです。

依頼、イスはちゃんとした高さのものを選ぶようにしてます。

ポスターや絵画、置き物

これは説明不要かもしれませんね。

ミニマリズムは「よけいなものがないシンプルな部屋が美しい」という考えなので、基本的に装飾品とかは要りません。

収納の多いサイフ、長財布

ミニマリストの人の多くはサイフにこだわります。必要最小限のものだけしまえればいいので、「なるべく小さく、なるべく収納も少なく」を大切にします。

よく収納の多いサイフを見かけますが、あれだと無意識に余計なカード類、いらないレシート、お札、小銭とかを入れてしまい、ゴチャついてしまうかと。

あと長財布も不要ですね。サイズが無駄に大きくて持ち運びしにくいので。

最近ではアブラサスの財布かがミニマリストに人気だそうですが、こういう「最小限のものだけを入れるサイフ」が魅力的かなと。

サイフはシンプルに!(^^)

まとめ:ミニマリストとして、なにか1つ捨ててみよう!

いかがだったでしょうか?

もちろん今回の内容は、あくまで僕個人の考えによるものです。世の中には、もっと優れた考えのミニマリストの人たちがたくさんいます。ぜひいろんな人のブログや書籍を読んだりして、多様な価値観を知るのがいいと思います。

今回ご紹介したモノのうち、なにか1つだけでもいいので、自宅にあるモノを捨ててみてください。

不要なものが自分の世界からひとつ消え、身軽になるのを感じられれば、あなたにはきっとミニマリストの素質があります。

さいごまでお読みいただき、ありがとうございました!

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