こんにちは、Kitaです。
筆者はこんな人
- 30代サラリーマン
- 一人暮らし節約家
- 趣味:一人旅10年
- なるべくお金をかけない一人旅がしたい人
なるべくお金をかけず一人旅を楽しむ方法には、どういったものがあるんでしょうか?
この記事を書いている僕は、趣味の一人旅歴10年ほど。
仕事の連休をとっては、国内のいろんな観光地に遊びに行ってきました。
旅しすぎるとお金がなくなるので要注意ですが(笑)、「予算内でなるべく安く」を心がければコスパ良く一人旅を楽しむことはできます。
今回は僕の実体験をもとに、なるべく費用を抑えつつも一人旅を最大限に楽しむ方法について、くわしく解説します。
では、さっそく行ってみましょう!
なるべくお金をかけずに移動する方法6つ
① 夜行バスを使う
夜行バスがなぜ安いかというと、宿泊費を浮かせられるからです。
僕はむかし、東京から長野に旅行したとき、夜行バスで行きました。
3000円くらいでしたが、これに宿泊費が含まれていると考えると、お手軽価格。
移動と宿泊を同時にできるなんて、なかなか素晴らしくないですか?
ひとつネックなのは、座席に夜どおし座りっぱで寝るので、体が痛くなる可能性があるということ。
体力に自信のある人にはオススメできますね!
② JR普通列車だけで移動する
特急列車や新幹線を使うと、速いですがお金がかかります。
「ゆっくりでもいいから安く移動したい」という場合、あえてJR普通列車に乗るのもアリです。
僕の友人は、むかし京都から東京まで普通列車で移動するという荒業を成し遂げていました。
ただ、一人旅で大事なのは「時間」。
夏休み中の大学生とかじゃないかぎり、多くの人にとって旅行できる時間は限られていると思います。
時間が惜しい人はこの手段は使わない方がいいでしょう。
③ 格安航空を使う
飛行機で移動するなら格安航空がおすすめ。
いわゆる「LCC」というやつですね。
日本航空やANAなど大手の航空会社と比べ、はるかに安いです。
僕はこれまで
- ピーチ
- スカイマーク
- ジェットスター
上記のLCCを使ったことがありますが、どれも大満足でした。
羽田空港から新千歳空港まで8000円ほどで行けたことも。
「安いぶん、接客が悪かったりするんじゃないの?」
と思われるかもしれませんが、まったくそんなことはありません。
どの航空会社さんも、スタッフの方がすごく丁寧に対応してくれました。
飛行機で一人旅するなら、格安航空はぜったい使いましょう。
④ 青春18きっぷを使う
青春18きっぷとは?
JRの普通・快速列車が12,050円で1日乗り放題。5回まで使える割引券です。
12,050円を5日で割ると、
12,050円÷5日=2,410円 / 日
一日2410円分以上の電車移動をするなら、お得になります。
「とにかく一日中、JRで長距離移動しまくりたいぜ!」という人は、ぜひ青春18きっぷを使いましょう。
⑤ ヒッチハイクする
ヒッチハイクのメリットは以下のとおり。
- お金がかからない
- 乗せてくれた人と交流できる
- 一生の思い出に残る
僕も昔、友達と2人でヒッチハイクで東京から京都まで行ったことがありました。
7回くらい乗せてもらいましたが、中年のサラリーマン男性、若い女性グループなど、いろんなタイプの人たちと交流できて楽しかったです。
一度、乗せてくれたトラック運転手のおじさんが道を間違えて、かえって目的地から離れたところに連れていかれたりもしました。笑
ああいうハプニングも含めて思い出に残ってます。
ただ、ヒッチハイクにはデメリットもあります。
- 移動には時間がかかる
- 若いときしかできない
いくら頑張ってもなかなか乗せてもらえないこともあるので、時間を重視したい人にはヒッチハイクはおすすめできません。
若さと時間、そして誰に乗せてくれるかわからないドキドキを楽しむ心がある人は、ぜひ挑戦してみてください!
⑥ レンタカーを使う
レンタカーを使うのも王道の手ですね。
レンタカーの強みは、好きな時間に出発できること。
定刻に出発する電車やバスと違い、いつでも発車できるので待ち時間もありません。
なるべくお金をかけずに宿泊する方法9つ
① 野宿する
体力のある若い人なら野宿をやってみるのもありです。
サバイバルチックな雰囲気を楽しめ、一人旅にハリが出るかもしれません。
ただ野宿のさい、警察や警備員に声をかけられないよう注意が必要です。
あとは寒さ。夜風に当たりながらの野宿は、時期によっては激寒。
とくに夜中に寝起きした直後はめちゃくちゃ寒く感じるので、防寒対策が必須です!
② 車中泊する
車がある人は、車中泊がおすすめ。
一人旅なら相手に気を遣わず、せまい車のなかで自由に寝られて快適です。
旅でいちばんお金がかかるのは宿泊代。その宿泊代を0円にできるのは、かなりオイシイですよね。
車中泊禁止の場所ではやらないよう気をつけましょう。
③ 素泊まりする
ホテルでも民宿でも、素泊まりにすれば安くできます。
宿泊先の食事がまた一つの楽しみだったりもしますが、お金をかけたくない場合は食事は注文しないのもアリ。
あらかじめコンビニでカップラーメンを買っておき、宿泊部屋ですするのがまた楽しみだったりするんですよね。
④ 空港に泊まる
飛行機を使って移動するなら、空港に泊まるのも賢い手です。
空港内のホテルとかじゃなく、「空港のベンチで0円で寝泊まり」という裏ワザです。
たとえば僕がむかし本州で旅行したとき、
- 羽田空港
- 成田空港
- 関西国際空港
のベンチで寝泊まりしたことがありました。
深夜に到着する人、早朝発の便に乗る人もいるので、空港はつねに利用できるんですよね。
きれいなトイレもありますし、控えめに言って快適です。笑
もちろん注意点もあり
寝るときは寒くなるかもしれないので、自前の防寒着・ブランケットなどはあったほうがいいです。
あと空港は深夜も周りにたくさん人がいます。耳栓などの防音対策も大切。
寝ているあいだにカバンを盗まれないよう、紐などで体に縛りつけておきましょう。
対策さえすれば快適な0円宿泊ができる空港ですが、なかには寝泊りNGな空港もあります。
事前に調べておきましょう。
⑤ 無人駅に泊まる
無人駅に泊まるのも、宿泊代を浮かせる裏ワザです。
僕はむかし京都の鞍馬山にトレッキングしに行ったとき、前夜に鞍馬駅のなかで夜明かししました。
今はどうかわかりませんが、当時は無人駅で24時間開放されていたので、自由に寝ることができました。
じっさい無人駅に泊まるのは、一人旅のちょっとした醍醐味だったりします。
ちいさな古い駅の建物で、しんと静まり返った夜を明かす。
映画の世界にいるようで楽しいですよ。
⑥ ネットカフェに泊まる
ネットカフェはかなりコスパよく泊まれます。
どこのネカフェでも「ナイトパック」というものがあり、
「18時~翌朝9時まで利用し放題で、1800円」
といった格安で泊まれることもザラです。
- パソコンもある
- マンガ読み放題
上記2つだけで既にありがたいのはもちろん、店によってはドリンクバー、無料シャワーがあったりします。
お金をかけずに泊まれる方法としては、いたれり尽くせり。
旅行先で一泊するさい、まずは近くにネカフェがないか調べてみましょう。
⑦ カプセルホテルに泊まる
ネカフェとかよりちょっと値が張りますが、カプセルホテルもオススメです。
とくにありがたいのは、浴場があるということ。
もちろん湯船があるかはホテルによりますが、湯船にゆっくり浸かってリラックスする時間は、一人旅ならではの極上の時間です。
風呂あがりにコーヒー牛乳を飲み、ほかのおじさん達と一緒に涼みながら、ラウンジのテレビをぼんやり観る。
何十台ものマッサージチェアがずらりと並んだ大部屋で、チェアのリクライニングを倒して毛布で寝る。
控えめに言って、最高です。
⑧ ゲストハウスに泊まる
ゲストハウスも安く泊まれますが、「安さ」だけじゃありません。
スタッフさんやお客さんとの交流ができるのが何よりの魅力。
ゲストハウスのスタッフさんは気さくで社交的な人がほとんど。気軽に話ができて楽しいですし、現地の観光情報を教えてもらえますよ。
泊まりに来るお客さんも、人との交流を楽しみに来ている人が多いです。
たとえば、僕がむかし旅先のゲストハウスに泊まったときのこと。
ほかの宿泊客の人たちと一緒に、現地の神社にお参りしに行ったり、朝ごはんを一緒に食べて談笑したりと、ほんとに楽しい時間を過ごせました。
当時の交流は、時間が経ったいまでも思い出に残ってますね。
知らない人と接するのを楽しめる人には、ゲストハウスはオススメです!
⑨ ドミトリーに泊まる
ゲストハウスに泊まる場合、個室よりも安く泊まれる部屋があります。
それが、ドミトリー。
いわゆる「相部屋」ですね。
多くの場合、1つの部屋のなかに複数の二段ベッドがあって、そこにみんなで泊まるかんじです。
プライバシー用のカーテンが付いていることが多いですが、そこは宿によりけり。
知らない人と一緒の部屋で寝泊まりするのが苦じゃない人には、使ってみる価値ありです。
一人旅のグルメをコスパ良く楽しむ方法4つ
① 地元民が集う大衆食堂を狙う
地元民しか行かないような大衆食堂は狙い目。
その土地ならではの素朴な雰囲気が味わえて楽しいですよ。
僕も昔、沖縄に一人旅したとき、いかにも食べログに載ってなそうな「ザ・地元食堂」で食べました。
観光客向けに味付けされておらず、昔ながらの味が楽しめてよかったです。
誰もが行くような有名店もいいですが、地元の大衆食堂にしかない素朴な温かさ、人の近さを感じれるお店は思い出に残りますよ。
② おすすめ料理をあえて注文しない
どんな店にも「おすすめ料理」がありますが、注文しないのも手です。
おすすめ料理はとくに高いことが多いですし、みんなが注文するものを食べてもオリジナル感に欠けます。
もちろんおすすめしているからには、それだけ味は確かなんでしょう。
ただ、あえて誰も注文しなさそうなマイナー料理を頼むのも、旅のグルメを楽しむ秘訣だったりします。
③ 深夜のサービスエリアの食堂に行く
深夜、高速道路のサービスエリアで車をとめ、食堂でご飯を食べる。
これ、けっこう好きな人も多いんじゃないでしょうか?
券売機でチケットを買い、カウンターで受け取った定食を好きな席で食べる。
僕も以前、深夜に立ち寄ったサービスエリアでカツ丼を食べました。
なんてことない普通のカツ丼なのに、なぜかやたら美味しいと感じたのを覚えています。
夜中のサービスエリアの雰囲気が、いかにも「旅してる」感を引き立てているかんじ。共感していただける方、いませんか?笑
深夜に高速道路を通るときは、ぜひ立ち寄ってみましょう!
④ ご当地グルメ、郷土料理店に行く
せっかく旅しに行ったなら、旅先の
- ご当地グルメ
- 郷土料理
を楽しんでみましょう。
手ごろな値段で食べられ、話のネタにもなるので、費用を抑えて最大限楽しむにはもってこいですよ。
僕も昔、秋田県に旅行しに行ったとき、日本三大うどんの1つである「稲庭うどん」を食べました。
ツルッとしたコシの食感が最高。土地の料理は本当に食べ応えがあるなと感じましたね。
- 「旅先の土地名 郷土料理」
- 「旅先の土地名 ご当地グルメ」
とグーグル検索して、気になった料理を食べれる店を探し、行ってみてはいかがでしょう?
旅費をさらに安くするコツ3つ
「少しでも費用を安くしたい!」という方のために、一人旅の費用をさらに安くするための小さなコツを紹介します。
ふだん一人旅する人なら、毎回やるだけで費用の差がチリツモで違ってきます。
以下、ぜひ参考にしてみてください。
① 水筒・弁当を持参する
旅行中、つねに欲しいのは飲み物ですよね。
この飲み物をいちいち現地で買っていると、ちいさなお金がどんどん出て行ってしまいます。
この費用を抑えるため水筒を持参しましょう。
あと、小腹が空いたとき用に弁当を作っておくのもGOOD!
飲食代を抑える工夫をしてみましょう。
② コンビニやスーパーには行かない
どんな旅先でもスーパーやコンビニはありますが、旅でこういう場所に行って飲食物を買ったところで、小腹は満たせてもお金は減るだけ。
あたらしく得られる物はとくにありません。
せっかく食べ物にお金を使うなら、食べたことない「その土地の食べ物」を買ったほうが経験にもなり、充実度も上がります。
- 道の駅
- お土産屋
- 郷土料理店
など、「そこでしか味わえないグルメ」を味わえる店に行くのがおすすめ!
③ スマホ充電バッテリーを持参する
旅先でよく、有料のスマホ充電ステーションみたいなのを使っている人がいますよね、
あれはもったいないです。
たしかにスマホの充電は必要ですが、たかが充電のために大事なお金を使うのはいかがなものかと。
旅行中に充電がなくならないよう、充電バッテリーを用意しておきましょう。
一人旅の充実度を高めるコツ3つ
① 旅先の写真をたくさん撮る
せっかく旅に行ったなら、写真をバンバン撮っておきましょう。
- 観光地の写真
- 食べた料理の写真
- 買ったお土産の写真
など。
「俺は写真は撮らない。いちいち形に残さなくても、今を楽しめればいいんだ」
という人もいますが、僕はオススメしません。
というのも、どれだけその当時は楽しいとしても、写真がないと時間がたつにつれ記憶が薄れ、具体的に何が楽しかったのか忘れてしまうからです。
よく
記憶より、記録に残すのが大切
と言われますが、まさにこれ。
旅の記録を「写真」という形でしっかりつけ、あとで見返して思い出せるようにしましょう。
僕も昔、旅先の写真をあえて撮らない時期がありました。
当時は「写真なんかいらない。目で見て記憶に焼き付けるのが大事だ」という謎のポリシーを持っていました。
結果、記憶にはあまり残ってません。笑
旅先の写真はたくさん撮りましょう!
② SNSやブログ等で発信する
旅先で行った場所、食べたもの、見どころだと感じたものをネットで発信しましょう。
あなたの旅の経験を誰かと共有することで、旅の経験がより濃く充実したものになります。
たとえば・・
たとえば北海道の美瑛に遊びに行ったなら、そこで見た丘の景色、綺麗なラベンダー畑の写真を撮り、文章をそえてインスタに投稿しましょう。
その投稿を見た人が「ここいいな。あたしも行ってみたい!」と思ってくれれば、あなたの経験が人の役にも立ってWin-Winです。
むしろ、「旅」という貴重な経験を、自分のなかだけに留めるのはもったいないです。
一人旅の楽しみを最大化するのは、「他人との共有」だということを押さえておきましょう!
③ 待ち時間用に本を携帯する
旅行では、「待ち時間」というものがあります。
- 店が開くのを待つ
- 電車が来るのを待つ
- チェックイン開始を待つ
など。
誰かと一緒に旅行してるなら、待ち時間に会話していればOK。
でも一人旅だと話し相手がいません。待っているあいだ何もせずぼんやりしていては、時間がもったいないですよね。
そこでおすすめしたいのが、本を携帯すること。
カバンに本を一冊入れておき、待ち時間にさっと取り出して読む。こうすれば時間を有効活用できます。
一人旅で惜しまずお金をかけたほうがいい場面3つ
一人旅でなるべくお金をかけたくない気持ちはよくわかります。
ただ、お金をかけないせいで旅の楽しみが半減することもあるので要注意。ときにはあえて大きめの出費をすることで、最高の思い出を作ることもできるんです。
ここからは、「旅先でお金を惜しまず使ったほうがいい場面」を紹介しますね。
① 高い名物グルメを食べるとき
旅先では、たまに「ちょっとお高い名物グルメ」に出会うことがあります。
結論、こういうときはなるべくお金を使いましょう。
理由は、そのグルメは高いからこそ絶品で、食べないと後で後悔するからです。
僕は昔、今はなき「築地」に行ったとき、絶品の海鮮丼を食べました。
3000~4000円くらいしましたが、舌がとろけるほどおいしくて本当に食べて良かったです。
もしあのとき思い切ってお金を使わなかったら、いまごろ心残りになっていたかもしれません。
もちろん何万円もするグルメならさすがに厳しいですが、予算の許す範囲内でなら、なるべく前向きに検討したほうがいいです。
高くてもおいしい料理はずっと思い出に残り、旅の経験を豊かにしてくれます!お金を使いましょう!
② そこでしかできない貴重な経験
たとえば僕は昔、石垣島に一人旅しに行ったとき、スキューバーダイビングをしました。
現地のガイドと一緒に潜り、かかった費用は3万円くらい。
「3万円とか高すぎ!」
と思われるかもしれませんね。
でもそのおかげで、海の最高の景色を見ることができました。
海の中でカラフルな魚が無数に泳いでいる様子、「ボラ」という白い魚の群れが体をキラキラ光らせながら泳いでいる姿。
巨大なサンゴ礁を見れたのも、当時の海を潜ったからこそだと思います。
もちろん、お金をかけたくない人には抵抗があるかもしれません。
ただ、「そこでしかできない貴重な経験」に惜しまずお金を使うのは、一人旅を最高に楽しむヒケツだということは知っておいて欲しいです。
③ 現地で仲良くなった人との時間
たとえばゲストハウスで仲良くなった人とご飯に行くときなんかは、お金をケチらないほうがいいです。
一人旅は基本的に気楽で自由。ただ、人と話さないぶん、出会った人との交流が貴重に感じられるもの。
「旅」という共通の興味関心がある人なので、話が合い仲良くなれる可能性大。
彼らと過ごす楽しい時間には、惜しまずお金を使うようにしましょう。
【意外】お金をかけない一人旅なら、こんな楽しみ方もある
ここまでお金をかけない一人旅のコツについて解説してきましたが、最後に、もっと格安で一人旅を楽しむ方法をご紹介します。
それは、「一人旅」がテーマの映画・ドラマを観て仮想一人旅体験をすることです。
もちろん実際に旅するわけじゃないんですが、旅費をかけずに自宅で楽しめます。
コスパ重視で旅したい人はやってみるのもいいかもしれません。
ちなみに僕は「一人で楽しむグルメ系ドラマ」が大好きでして、
- 絶メシロード
- 孤独のグルメ
- 居酒屋新幹線
上記は、一人旅とグルメが好きな人が、きっと気に入ると思います。
なかでも絶メシロードは、お金をかけずに一人旅したい人にピッタリ。
平凡なサラリーマンが、週末に車で一人旅に繰り出すプチ冒険を描いたドラマです。観たらすぐにでも旅したくなりますよ。
僕はすべてU-NEXTという動画配信サービスで観てますが、U-NEXTなら最初の31日間、完全無料で好きな映画やドラマが見放題です。
ぜひドラマや映画で、仮想一人旅を楽しんでみてはいかがでしょう?
まとめ:一人旅を思う存分楽しもう!
今回は、「お金をかけない一人旅を最大限楽しむコツ」について解説しました。
旅で気になるのはやっぱり費用。いかに費用を抑えつつ楽しむかが重要です。
今回の内容をぜひ参考にしていただき、一人旅を満足したものにしていただけると嬉しいです!
また、お金をなるべくかけずにグルメを最大限おいしく楽しむ方法については、以下の記事が参考になります。
また、ふだん節約をがんばっている方のなかには、「節約がしんどい」とお悩みの方も多いでしょう。
節約を趣味レベルで楽しんでいる人がやっていることを、以下の記事で知ることができます。