- 会社をやめて独立したい人
会社員として働いていると、ときに嫌なことがあります。
そのなかには、「独立して自分で稼げるようになれば解決するんじゃないか」と思うものが多いんですよね。
今回は僕の実体験をもとに、「会社を辞めて独立したい」と思う場面について解説します。

ぜひ参考にしてみてください。
「会社を辞めて独立したい」と切実に思う場面7選
① 尊敬できない上司にあれこれ指示されるとき


とくに仕事もできず、人間的にもあまり器のある人じゃない。
そういう上司から「あれしろ」「もっとこうしろ」と偉そうに指図されるのは、あまり気分のいいものじゃありません。
僕もむかし、尊敬できない上司のもとで働いてました。
本人はいつも、的を得ているとは思えない指示ばかり。



「もっとこうしたほうがいいんじゃないのか・・?」
と思って提案しても聞き入れられず、ただ従うばかりでした。
もし独立すれば、こういう上司から離れて自分で稼いでいけるのにな、と思います。
尊敬できない上司に悩まされている方は、以下の記事を読めば解決のヒントが得られるかもしれません。
関わってはいけない上司の特徴は、以下の記事でくわしく解説してます。
② 無茶なノルマに追われ、余裕をなくしてるとき


非現実的なノルマを課され、いつも焦る。
そういうとき、会社員として働くのが息苦しいと感じます。
僕はむかし食品工場の工場長として働いてましたが、上からは無茶な生産ノルマを課されてました。
その工場の実際の稼働率から考えると、あまりに非現実的なノルマです。
でも上層部の人たちは現場のことを把握していません。
こちらがデータをもとに論理的に説明しても理解せず、思い込みで判断し、「毎月これだけ生産しろ」と押しつけてきます。



ノルマを課されるのは精神的にストレスになりますが、そのノルマが非現実的なら、そのストレスはもっと大きくなります。
いつも心に余裕がないまま働かされるなか、ふと
「独立して自分で稼げるようになれば、こんな辛いノルマに苦しまなくて済むのに・・」
と思います。
③ 不愉快な人と関わらないといけないとき


会社員の宿命。
それは、イヤな人・苦手な人とも協力し合わないといけないことです。
僕はむかしいた会社で、やたら命令口調の人と一緒に働いてました。
「なんでわざわざそんな言い方するんだろう・・?」と思うくらい、刺しつけるような物の言い方をする人でした。
でもそういう偉そうな人でさえ、「社長」には素直に従ってました。
どんなに癖のある人や、部下をアゴで扱うような人でも、その組織のトップの人間にだけはヘコヘコするんです。
「もし自分が社長になれば、誰にも偉そうにされなくてよくなるんじゃないか。不快な人間関係に悩まされず、もっと快適に働けるんじゃないか」



そう考えると、「将来まじで独立したい」と思わずにいられません。
④ 周囲から足を引っ張られるとき


成長しようと頑張ってる人を妬み、引きずり降ろす。
あなたも会社でそういう人に出会ったことがあると思います。
高圧的な態度でマウンティングしてきたり、あきれるような嫌がらせで攻撃してきたり。
どうにかして自分と同じレベルに、相手を引き下げようとしてきます。
もちろんそんなことをされても気にしなければいいんですが、人間は感情をもつ生き物。
グイグイ足を引っ張られると、やっぱり気分が良くないものです。
ただ、同じ会社で働いてるかぎり、こちらを嫉妬して抑えつけようとしてくる人が出てくるものなんだと思います。



独立すればそういう人とも離れられるのにな、と思います。
職場の足の引っ張り合いにウンザリしてる方は、以下の記事がおすすめです。
⑤ 30を過ぎて役職がなく、引け目を感じるとき


- 実績を出して、評価されてる人
- その会社で長年はたらいてる人
こういう人は会社で「主任」「課長」といった役職につけます。
いっぽう、役職のない人たちもいます。
20代の若いときなら役職がないのは当たり前で、「そんなもんだよね」と割り切れます。
でも30・40代になっても役職がないと、さすがにちょっと決まり悪い感じがします。
自分より若い人が役職についてるなか、年上の自分は平社員。そのことに引け目がある人も多いんじゃないでしょうか?



ちなみに僕はいま30代半ばですが、平社員です。
でも、もし独立すれば、その悩みは一瞬で消えます。
自分がそのビジネスの長なので、「組織内で役職がない気まずさ」から解放されます。
⑥ 職場で自分の影響力が限られてると感じるとき


会社はピラミッド組織。
下で働いてる人は、何をするにも上の承認を得ないといけません。
自分の上には直属の上司がいて、その上には役員、そして社長がいます。
彼らに承認されないかぎり、自分の提案は実行できません。
また、ふだんの業務でも、場面によっては権限があったりなかったり。



「この職場で自分がもてる影響力って限られてるんだな・・」といつも思います。
ただ、もし独立して自分のビジネスをもてば、もっと影響力をもてます。
- 「このアイディアを試してみよう」
- 「新しくこの事業を始めよう」
など、思いついたことを自分の裁量でできます。
「なにをするにも上のお伺いをたてるんじゃなく、自分の思うように仕事したい」
そう考える人は、会社員じゃなく、自営業や経営者として働くほうが合ってるのかもしれません。
⑦ やりたくない仕事をやらされるとき


僕はむかし食品工場で、絶望的につまらない仕事をやってました。
その工場では、ある穀物を製品にしていました。
あるときその穀物に大量の「雑草の種」が混ざっていて、種をぜんぶ取り除いてくれと指示されました。
専用の機械とか道具もないので、すべて手作業で取り除かないといけません。


何万粒もある雑草の種を、何週間もかけて、朝から晩までひたすら手でとる。
単純作業でやりがいゼロ。
気が狂いそうになります。
「30代半ばでキャリア形成のまっただ中なのに、なんでこんな仕事と言えない仕事をやらされてるんだろう?」
と不満でした。
いくら目の前の仕事が嫌でしょうがなくても、
- 「それが君の仕事なんだから」
- 「給料もらってるんだから」
という理由で、やれと強制されます。
でももし独立し、自分で稼げるようになれば状況は一変します。
自分に合わない仕事も、やる意味があるのかもわからない「くだらない仕事」も、会社に強いられずに済みます。
まとめ:いつか会社を辞めて独立したい


今回は、「会社を辞めて独立したい」と思う場面について解説しました。
ただ、いまの会社が嫌だからといって、いきなり独立するのは難しいですよね。
それなら「転職」という手もあります。
僕もむかしつまらない仕事から転職し、都会でWEBマーケティングの仕事に就きました。
以前よりずっとやりがいをもって働けています。
転職は人生を変える可能性を秘めてるので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
ちなみに転職するときは、リクルートエージェントなどの転職エージェントを使いましょう。
プロのキャリアアドバイザーが、完全無料で転職支援をしてくれます。
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